ビート整備等

シートエアベンチレーション その2

さて、思い立ったシート改造。
あの憧れのレカロのギミックを無謀にもビートで再現しようとしています。

前回シートのエア排出にはチューブを使わずに、直接ケースのようなものをがっぽり座席の背面に取り付けるのがいいんじゃないか?というイメージになりました。

で、座面の検討に移ったのですが、ここでかなりの試行錯誤を繰り返しました。
座面に溝を彫って、そこにパイプ枕の中身(実際は短く切ったストローw)を詰めてみたり・・・

結論から言うとこちらの排気は断念しました。
助手席側には排気ファンを強引にくっつけてみたのですが、あまりエアを引かずにシートへのダメージのほうが大きそうだったので、運転席側には施工しませんでした。

しかし、なんらかの手は打ちたかったので、こんなものを作ってみました。

B001
洗濯ネットを筒状に縫って、その中に竹炭枕の中身をつめてみました。

B002
座面に溝を彫って、ウレタンとの肌接触面積を減らし、その溝に吸湿・消臭効果の望める竹炭を充填してみました。

で、これまでの結果を踏まえて最終的にはこんな感じになりました。

B003
Pict0733
B004
B005
背面には肌に接触する面に溝を掘って、ところどころ裏まで排気用の穴を貫通させる。
溝には詰め物をして袋状にしたネットを埋め込む。
裏に排気用のファンを付けたケースを取り付ける。

座面はファンの取り付けはせず、溝+詰め物のみとする。

 

とりあえずこれで、エアベンチレーションは完成とします。
 
 
で、もう一つ考えていた装備が、冬用のアレ。
B006
オープンカーにはぜひともほしい装備の一つ「シートヒーター」
これもついでに埋め込んでしまいましょう。

B007
空気の流れとシートの固定用の穴を開けて・・・

B008
そのままカバーをかけて完成。

スイッチもそのままだと楽しくないので、センターコンソールの不要になった灰皿部分に、エアベンチレーション用とシートヒーターをまとめて埋め込むことに

B009
組み込むときにパテが割れてものすごくみっともない姿になってしまいました。
(修正するには・・・心が・・・折れてしまいました)

で、電源はイグニッションのACCラインから取って、途中にはヒューズボックスも作ってみました。
B011
こんなの
B012
直は避けたいですよね

表から見ると、そんなバカ装備が入っているようには見えませんw

B010
違和感は無い!と思い込むことにしますw

 

レビュー

真夏に考え始めてあーでもないこーでもないとやっているうちに季節はもう冬。
ベンチレーション効果は正直今のところ良く判りませんw
しかし、ほんのついでに埋め込んだシートヒーターが超快適!
そこそこ寒い部屋でもホットカーペットがあれば結構快適なように、オープン状態でも凍えることはありません。
空気を温めるわけではないので、喉を痛めることもありません。
これは・・・普通の車にもおすすめですよ~
(ベンチレーションは・・・竹炭の発火点とヒーターの最高温度の差がかなりあるとは言えあまり安全ではないでしょうし、シート本体へのダメージを考えると、酔狂な方以外はお勧めしませんw)

| | コメント (5) | トラックバック (0)

シートエアベンチレーション その1

ビートに快適な居住空間を!

 

さて、ビートいじりで随分前に施工したシートの補修。
ついでに施工した腰部分のスポンジ肉盛りが私としてはかなりのヒットでした。
しかし、背骨から腰骨のラインをS字に保持するようにスポンジを盛った為、密着度はかなりのもの。

夏はこれが暑いんですよ。それはもうってくらいに。

で、エアコンをかけたとしても、背面と座面のムレは避けられません。

シートにカバーのように乗っけて使用するファンがあるのですが・・・形がイマイチ。
前方からファンで引き込んだエアーを背面と座面から吹き出す仕組みなのですが、いかにも乗っけましたって感じが・・・ね。

 

そんなとき、あのレカロシートには「ベンチレーションシステム」なるカラクリがあることを知りました。

(紹介文抜粋)
運転中の背中や腰、お尻の汗は不快なだけではありません。
身体を冷やして疲労を早めたり、腰痛の原因になることもあります。
レカロは、シート自体にベンチレーション機能を持たせると言う独創的な発想で、この問題を解決しました。
それがレカロ・ヴェントです。シートの背もたれと座面に電動ファンを内蔵し、湿気を強制的に排出してしまうシステム。
この実現のためにはレカロは、全天候衣料素材ゴアテックスで有名なゴア社と共同で、ゴアCISという画期的なシート素材まで開発しました。
四季を通じて爽快な運転環境を約束するレカロ・ヴェント。
エアコンのようにドライバーの体温を下げることもありません。
その快適さはまさに「呼吸するシート」です。

 

・・・すばらしい。さすがはレカロ。そしてお値段も。
間違って2脚も買った日には、もう一台ビートが買えそうな勢いです。

では・・・造りますかw

 
幸か不幸かノーマルシートは以前に分解済みなので、構造は大体把握しています。
しかも、ビートを購入して3日で取り外して以来、狭い部屋の一角を占拠している助手席があります。
まずはこれで実験を。

 

シートの背面と座面に溜まった熱気と湿気を強制的に排出させれば良いのですから、負圧のファンを取り付ければ良いのでしょう。
で、いろいろ見ているうちに、国産車についている画像を見つけました。
よく見ると、PC用のファンそっくりなものが付いてる。
なるほど。12Vで動くし、小型軽量な所も車内動力としては最適。

001
まずは実験。

機関部はこんな感じ

002
100均の弁当箱にPCファンをくっつけて、フタに排気穴とつなぐ穴をあけます。

シートをはがして

003
排気穴を開けて

0031
排気穴とファンをつなぎます

004
・・・物凄く排気効率と頭の悪そうなシロモノが完成。
こんな車の近くには近寄りたくはありませんw

では。実験。

・・・結果。やっぱりアウト。
ほとんどエアを引きません。

まー単純に考えて、「ファンの口径」と「吸気穴の断面積合計」を比べてみても、感覚的に見ても数倍違いではエアを引いてくれるわけはありませんね。
そんなにハイパワーなモーターでもないでしょうし。

ではもっと太くしてみたらどうでしょうか?

そんなわけで

005
こんな感じに

太いチューブをメインラインとして排気穴近くまで持ってきた後に分岐させ、各穴に接続。穴径も拡張してみました。

・・・結果。やっぱりアウト。
しかし、ほんの微かではありますが、エアを引いているような気が。

蚊取り線香で確認。

006
写真では殆ど判りませんが、極わずかに流れがありました。
ごくごくわずかな光明が見えたような気がしました。

やはりチューブを使っていては、効率が悪すぎるようです。

では、直でつけてみてはどうでしょうか?

007
肩周辺に開けた4つの穴のみに直で設置。

・・・結果。あきらかにエアの流れを感じます。
4つの穴に集中させたとはいえ、ちょっと望みを感じられる結果になりました。
ここをベースに考えていきましょうか。
(ちょっと長くなったので、もう一回引っ張りますw)

| | コメント (4) | トラックバック (0)

タコメーター取替

さて、今回のビートいじりは社外タコメータの埋め込みをやってみました。

最近どうもトリップメーターの戻りが悪く、0000ときれいに並びません。
それだけなら良いのですが、走行していると歯車が嫌な感じに弾きながら空回りしている音がします。

080920_1
080920_2

このままではギアを傷めると思い、分解してみることに。

で、ここでいつものアイツからの誘惑が

あ。メーターバラすの? じゃあさ、ついでにタコメーターも取り替えてみない? いや、さ、せっかくメーター取り外してトリップメーター周りの清掃だけって訳にはいかないんじゃない? いつもお前が見ているビート改造関係のHPの中でも、よく見ているページがあるよね? 隠しても無駄だよ。俺知ってるもん。 そう、タコメーターの取替のページだよね。 それも幾人かのHPを見て、やり方だけは熟知しているよね? それを素通りしちゃうのかい? あ、強制はしてないよ。あくまでの一つの提案として。ね。

などと私の隣に座り肩を軽くつかみながら甘言を弄してくるのです。
いけないいけない。そんな予算はどこにもない。うん、こんかいこそはみおくろう。ああ、そうしよう(棒読み)。

で、気が付くとメーターはこんな感じに変わっていましたw

080920_6
PIVOT製:PROGAGE PT1 φ80 

 

取り付け方は、諸先輩方が詳しく解説されていますので、私は簡単な配線写真を

080920_3_2
080920_4
080920_5
赤:IGN
白:T/A
橙:イルミネーション
黒:GND

あ、当初の目的だったトリップメーターは、スピードメーターの針を抜いたりすると、けっこう厄介なことになりそうでしたので、シリコンスプレーの吹き付けでしばらく様子見してみます(発端はここなのに随分な扱いですね)w

| | コメント (2) | トラックバック (0)

燃料ポンプ電源強化

さて、今回もビートいじり。

燃料ポンプの電源強化をやってみます。

燃料ポンプにバッテリーから直で電源を引いて、ポンプ本来の能力を発揮してもらおうって内容です。通称「燃ポンバッ直」
これもビートの定番のようですね。

で、強化した電源をコントロールするために、汎用のリレーを使用します。
これまでのポンプ電源をリレーのスイッチに転用し、バッテリーから直でポンプに接続した電源をコントロールさせます。

イメージを図にすると、

080902_1
080902_2
こんな感じ。

で、施工すると

080902_03
こんな感じ。

080902_04
きれいにまとめてこんな感じ。

バッテリー電源系統は2sq.のラインを使用しました。
ポンプに接続するコネクターは、汎用品のカプラー2極(オス)が使用出来ます。
そんなに高いものではないので、新品を使ったほうがラクです。

施工後の感想ですが、アーシング施工時同様にトルク感のアップを体感。
シフトチェンジ時にいっそう実感できます。
シフトアップ時に感じていた、ギクシャクしてもたつく感じがキレイに無くなりました。

アーシングと併せてお勧めします(お勧めしておいてなんですが改造は自己責任でお願いしますねw)。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

アーシング

さて、今回のビートいじりはアーシング。

電源のマイナス側の経路を強化して、効率よく電気を流して全体的な効率アップを望むって感じの改良です。

某オクにて、購入したけど取り付けなかったという物が出ていたので、一抹の不安を感じながらも値段に惹かれて落札してみました。

届いたブツに同梱された取説は、取り付け箇所のアップがピンポイントで印刷されたもので、ちょっと具体的な場所がイメージしにくい感じのものでした。
ま、開けてみれば判るでしょうって感じで作業開始。

まずは取説どおりに付けてみましたが、どうも気に入らず、結局自分でラインを追加・変更してみましたw

080828

写真は取説どおりに取り付けた状態のものです。
追加・変更した写真は…撮っていなかったようですw

で、大部分のアースポイントは自分で考えたわけではないので、詳しい説明は割愛して、改善が期待される項目についての装着後の感想を。

  • 低回転時のトルクが向上(気のせいでは無いレベルで向上しました。)
  • アイドリング音の低下?フロアデッドニングをほぼ同時期に実施したため、どちらが効いているのかが不明。小さくなった・・・ような・・・気が・・・しないでもない。
  • ヘッドライト光量のアップ・・・不明
  • オーディオ音量のアップ・・・そもそもオーディオを取り外しているため不明w

トータルで見ても、施工して良かったと思います。
ネガティブな効果が出にくいチューニングだと思いますし。

工具さえあれば、自分で作ることも可能です。
ルートやアースポイントを考えながら作ってみるのも楽しいと思います。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

ドアデッドニングとリモコンキーロック取付

さて、今回はビートのドアデッドニングとリモコンロックの取り付け

フロアデッドニングを行った際、当然ドアデッドニングも施工する予定でした。
ドアの内側にあるメンテナンスホール等の穴を塞ぎ、ドア自体の共振も同時に低減させて、ドアスピーカーの音質向上と、ロードノイズの低減をはかるものです。

が、その際にドアの大きなメンテナンスホールを塞いでしまうと、そのうち取り付ける予定だったリモコンロック用のドアロックモーターを取り付ける際に、またそこのやり直しになってしまいます。
嗚呼それはいけない。そんな二度手間をするわけにはいけない。イケナイ。

ではどうしようか。
それならそのうち付ける予定だったリモコンドアロックを、ほーんの少し前倒しに取り付けてしまえばいいじゃない。おーそうしよう。

給料明細を中指でこつこつ叩きながら、「そんなお金が何処に?」と私を問い詰める脳内予算監査人から強引に予算をむしり取り、装備一式を購入。

080813_01
「ドアロッくんセキュリティーⅤ」

ドアロックモーターは、ビートの場合は現在一つも付いていないので、2個必要になります。
で、正規品を使用するとちと高い(2個で約\7,000~\8,000)ので、他のモーターを某オクで購入(2個で\1,000でしたw)。

配線自体はそう難しいものではないのですが、ドアへの配線時に非常に細く、90度に曲がっているチューブ内を通す必要があるために、ちょっと苦戦。
ここは先人の知恵にならって、シリコンスプレーの大量吹きつけでなんとかクリア。

あとはモーターの位置決めですが、これがまた結構時間がかかりました。
内張りとの干渉や、モーターの力をドアロックワイヤーに伝えるのに最適な位置とかを試行錯誤しながら取り付けます。

ドアデッドニングは、適当に分割した「オトナシート」をアウターパネル裏側とインナーパネル、および内張りの内側へ貼り付け。
080813_0202
スピーカー裏の吸音には100均で購入した「隙間テープ」を短冊状に貼り付け。
この形に根拠はありませんが、イメージでw

080813_04pict0512 
で、なんとか完成。

080813_05pict0514
モーター付近拡大

すみません、勢いでドアデッドニングまで施工してしまった写真です。
しかもデッドニングも途中の写真しか撮っていませんでした。
この後もうすこし追加していますw

リモコンに取り付けるキーは専用のブランクキーが約\1,000で、それに加工費が追加されます。
そんなお金は無いので、持っていたスペアキーを切断して取り付け。
080813_03pict0506_2

 

施工後のレビューとしては、

ドアデッドニング

  • ロードノイズはちょっと減ったかな?
  • ドアスピーカーの音質は・・・今はオーディオを取り外しているから不明w
  • ドアを閉めたときの音が軽トラそっくりの乾いた軽い音でイヤだったのですが、これが重めの音に変わったのは予想外に嬉しかったです。

リモコンロック

  • 初めて使う装備ですが、物凄く快適。一度使うと手放せなくなるというのが良くわかりました。
  • セキュリティーも付いているので、少し安心。
  • ロック・アンロックのアンサーバック時にサイレンが応答するので、何か愛着が増しました(私の変態度合いも少々増した気がしますが)w

旧車でも結構簡単に取り付けられます(時間さえかけて、ゆっくりやれば大丈夫です)。
こんな改造はいかがでしょうか?

| | コメント (2) | トラックバック (0)

フロアデッドニング

さて、今回はビートのフロアデッドニングについて。

ビートのエンジンは助手席のすぐ後ろ、鉄板一枚隔てた所に鎮座しています。
基本的にエンジン音は好きなのですが、ちと音が大きい。
高回転時と幌を閉めたときに、特に顕著に現れます。

座席を外している隙に、居住空間内のデッドニングをやっておきましょう。

今回はこれを使用

080810_00
「オトナシート」: 5枚入りで約\2500
「制振」及び「防音」効果が期待できるアスファルト系シート。
薄い鉄板に重量のあるシートを貼り付けて、そのものの振動を抑え、なおかつ共振を防ぐことを目的としているものです。
粘着シートが既に付いているので、裏の剥離紙をはがすと簡単に接着可能。
接着面の脱脂は必須ですが、それを行っても若干粘着力が弱いように思えるため、垂直部への施工時はアルミテープ等の補強をおすすめします。

カー用品店で制振シート&防音シートをそれぞれ購入するより、コストパフォーマンスが良いため、今回はこれを施工します。

080810_01
フロアカーペットを引き剥がして

080810_02
こんな感じに

助手席とエンジンルーム上部にも同じように施工。

ぎっちり敷き詰めれば当然効果はあるのでしょうが、重量は相当なものになるのでそれはパス。
効果のほどは・・・あった・・・のか・・・なw
どうしてもひいき目に見てしまいますが、若干静かになった・・・と思いますw

| | コメント (2) | トラックバック (0)

肘置き作成

さて、今回はほんのちょっとした小物作成。

前回シート補修で余っていた座席用布とウレタンで、肘置きでも作ってみましょう。

材料
表皮  肌触りの良いもの。皮とかでももちろん可。
板切れ 適当な厚さ・強度のあるもの。
中の具 スポンジ、ウレタン、綿など。
接着剤
タッカー
061801pict0484

作り方
適当な大きさにそれぞれカット。
061802pict0487
板きれとウレタンを接着する。
061804pict0489
ウレタンを覆うように表皮を巻く。

ここで、表皮の固定に「タッカー」という工具を使用します。
061803
ホチキスの大きいものってイメージです。なぜか持ってましたw
無ければ、板きれを貫通しない程度の短い釘・ねじで十分代用できます。

これで表皮と板をパチパチと固定。

061805
で、完成。

061806
こんな感じで装着(両面テープで固定してあります)

座席と同一の素材で作れたので、何となく一体感が出ているような気(のせい)がします。

が、ちょっと改善したい点が・・・
・安定運転時はこの位置で問題ないのですが、信号待ち等でシフトノブやサイドブレーキに手をかけて準備している際は、もうちょっと肘が前方に位置している。
・大きさのバランス的にちと分厚くて饅頭っぽい。
ってことで、いつになるかわかりませんが、次回は前方にちょっと延長したものを作成予定としておきましょう。

意外と簡単に作れて、ウレタンの厚み・表皮の材質・大きさ等、色々自分好みのものが作成できますので、こんな自作はいかがでしょうか?

| | コメント (4) | トラックバック (0)

シート修繕

さて、数あるビートの弱点の一つであり、尚且つ上位にランキングされる箇所として、シートの破れがあります。

純正シートの場合、乗り降りの際に必ずこすれてしまう箇所があり、ここが破れてえらいことになっています。
それに加えて、私のは座面もこすれて中のウレタンが見え隠れしています。
0610_01
ちょっとこれは・・・許容範囲を超えていますねw

シート取替・シートカバー購入・シート張替とメニューはありますが・・・
ここはいっちょうシートの修繕をしてみましょう(あはは、お金がないのさw)。

ちょっと様子見で、まずは助手席を剥いてみましょう。
0610_021

大量の固定用リングをカットしていきます。
0610_022

洗濯してみました。
洗濯中の写真が無いのは引くほど汚かったせいですw
17年の月日は洗濯中の写真を撮ることもはばかられるくらいの色となっていました。

なんとかなりそうだったので、いよいよ運転席側にとりかかります。

材料
取替用生地 (定番箇所の補修のみでしたら、400mm x 600mm程度でok 今回は牛?皮を使用。約\1,000)
0610_031
0610_032
皮用 針と糸 (約\600 ミシンが無いので手縫いですw)
座面用生地 (必要なサイズは500mm x 600mm 今回は車用クッションを2つ使用 2つで\2000)
0610_09
スポンジ(100均で台所用のものを購入)
タイラップ

運転席側もまずは洗濯
0610_2

覚悟は完了しましたか?
0610_04

もう後には引けませんw
0610_05

現物から型取りをして、切り出し。
0610_06

三十路男が針仕事。
0610_07

ちくちくちくちくちくちくちくちく

削れたウレタンに、100均で買ってきたスポンジを貼り付け。
0610_08

座面用生地として、車用クッションを使用しましたが、意外と必要な素材面積が大きく、2つを張り合わせる必要が生じました。
バラしてみると、クッションの素材はちょっとチープ。若干の不安を抱えながら作成。

クッションの中は低反発ウレタンだったため、これをノーマルシートにたっぷりと肉盛。
なんとなーく体に良さげな箇所にぺたぺたと。
0610_10
座面にちょっと盛って

0610_11
腰の部分にたっぷりと

あとは剥いたのと逆の手順でシートをかぶせて、切り飛ばしたリングの代わりにタイラップで止めていけば・・・

うし!完成!
0610_12
左:運転席(修繕したもの) 右:助手席(洗濯のみ)
0610_13
0610_14

・・・つぎはぎ感満載ですねw
いいの。自分の目には美しく見えてるからw

座面の生地をもうちょっと吟味したほうが良かったかな~って思います。
後は、皮の裏に補強用の布でも張れば良かったかなと。
まぁ、作業可能なことが判ったので、また考えましょうw

以外にヒットだったのが、何となく余ったからという理由で肉盛したクッション。
これが結構気持ちいいです。
腰のホールドが格段に良くなりました。
長距離はまだ走っていませんが、疲労は軽減されそうです。
 
が、腰のS字カーブがキープされる代わりに、密着度が上がってちと暑いw
これも今後の宿題として考えましょう。

 

今回の補修にあたって、こちらのサイト様を参考にさせて頂きました。
シートのバラシ方から大変詳しく解説されていて、素晴らしい内容となっております。
今回も諸先輩方に感謝です。

時間さえかければ、補修可能です。
お悩みの方は、選択肢の一つとして検討されてみてはいかがでしょうか?

| | コメント (5) | トラックバック (0)

育成計画

さて、前にもネタにしましたが、ビートの育成計画について。

さらに乗っているうちに、改善案がぽろぽろと出てきます。
とりあえず覚書程度にまとめてみましょう。

シートの補修or取替

シートは乗り降りの際に体がこすれる箇所がほつれ、表皮が破れています。で、中のウレタンと金具が見え隠れ。
ちょっと早急に何とか処置を(現在作業中)。

 
バッテリー強化

今後、電子機器を増やしたりする予定ですが、大元であるバッテリーにイマイチ不安が。
現にパワーウィンドウの開閉で、今にも息絶えんばかりに残りの力を搾り出すような唸り声を上げるモーター音を耳にすると、不憫でなりません。
通勤にも使っていないので、何かしら対策を取らないと。

 
アーシング

旧車の小排気量車ってことで、ちょっとやってみたい改善項目です。
(消費する電気のマイナス側(つまり出口側ですね)の通りを良くしてやって効率を上げよう。って内容です)

 
デッドニング

2シーターミッドシップというレイアウトの為、スピーカーよりもエンジンのほうが近かったりしますw
ので、音質UPと居住性をちょっと上げるねらいでやってみたいのです。
あまり重量オーバーにならないように、軽めにやるつもりです。
(デッドニング(不要な音を殺すって意味です))

 
オーディオ取替

現オーディオはカセットとラジオのみ。で、操作ボタンの不具合とかもあるので、いっそ取替を。
しかし、純正オーディオは一般的なDINサイズではない為、何かしらの加工をしないといけません。

 
スピーカー取替

ま、余裕が出来たらやってみたいですね~って項目。

 
キーレス取付

前愛車も古かった為、今まで使用したことの無い機能。趣味車ならいっそこんな装備も付けてみたら良いんじゃない?って項目。

 
燃料ポンプ強化

アーシングと同じく、旧車の小排気量車ってことで、ちょっとやってみたい改善項目です。
バッテリーと直結させ、燃料ポンプを元気にしようって内容です。

 

足回りリフレッシュ

たまーに底づきしてしまうので、だいぶヘタっているのかも。
しかしお金が・・・って項目。

 

さて、本格的にどうやって生活しようw

| | コメント (2) | トラックバック (0)

サイドポケット作成

さて、ちょっとしたビートの改造

ビートにはやはり物が乗らないのです。
それが小物であっても収納スペースが極小のため、可能な限り増やしてみたいのです。

というわけで、ドアポケットでも作ってみましょう。

作り方は先人の知恵をほぼそのままパクらせて頂きましたw 皆さんすばらしいですね~

材料
052701
ゴムのサイドモール
網状のもの(100均のA4メッシュケースを使用しました)
ボンド

作り方

052702
メッシュのA4ケースを開いて

052703
それにゴムのサイドモールを接着

052704
ドアの内張りをはがして

052705 
その内張りを2分割して

052706_2
隙間に挟み込む

で、完成

052707
なかなかいい感じに取り付けることが出来ました。
使用感もかなりイイです。
財布・携帯・その他小物なら十分使用に耐えると思います。
運転席&助手席あわせて1000\以下で製作可能です。

こんな改造はいかがでしょうか?

| | コメント (6) | トラックバック (0)

育成方針

さて、ビートが納車されてしばらくたちましたが、今後の育成方針をまとめてみました。

  1. 純正オーディオがラジオ&カセットのみ。ボリュームボタンが壊れている。社外品への交換も含めて要検討
  2. シートの破れ。補修か交換か。要検討
  3. ナビ取付け(PSP使用)。本体・ソフトは購入済み。現在取付け位置検討中。
  4. 収納スペースの確保。
  5. 足回りのリフレッシュ。

まだ他にもリフレッシュしておきたい項目は山積しているんですよね~
どこから手を付けようかな~

交換するパーツはノーマル品か社外品かは自分でいじる場合分にはあまりこだわらないので、あとはコストの問題ですね。
まぁ、購入してから4日目には

080513
このような状態にしちゃってますしw ゆっくりいじっていきましょうw

しかし、ビートの有名な問題点であるECU熱障害については前オーナーさんが既に対策して下さっていました。
ディストリビューターも交換してくれているようです。このへんは感謝ですね~

| | コメント (2) | トラックバック (0)