シートエアベンチレーション その2
さて、思い立ったシート改造。
あの憧れのレカロのギミックを無謀にもビートで再現しようとしています。
前回シートのエア排出にはチューブを使わずに、直接ケースのようなものをがっぽり座席の背面に取り付けるのがいいんじゃないか?というイメージになりました。
で、座面の検討に移ったのですが、ここでかなりの試行錯誤を繰り返しました。
座面に溝を彫って、そこにパイプ枕の中身(実際は短く切ったストローw)を詰めてみたり・・・
結論から言うとこちらの排気は断念しました。
助手席側には排気ファンを強引にくっつけてみたのですが、あまりエアを引かずにシートへのダメージのほうが大きそうだったので、運転席側には施工しませんでした。
しかし、なんらかの手は打ちたかったので、こんなものを作ってみました。
洗濯ネットを筒状に縫って、その中に竹炭枕の中身をつめてみました。
座面に溝を彫って、ウレタンとの肌接触面積を減らし、その溝に吸湿・消臭効果の望める竹炭を充填してみました。
で、これまでの結果を踏まえて最終的にはこんな感じになりました。
背面には肌に接触する面に溝を掘って、ところどころ裏まで排気用の穴を貫通させる。
溝には詰め物をして袋状にしたネットを埋め込む。
裏に排気用のファンを付けたケースを取り付ける。
座面はファンの取り付けはせず、溝+詰め物のみとする。
とりあえずこれで、エアベンチレーションは完成とします。
で、もう一つ考えていた装備が、冬用のアレ。
オープンカーにはぜひともほしい装備の一つ「シートヒーター」
これもついでに埋め込んでしまいましょう。
スイッチもそのままだと楽しくないので、センターコンソールの不要になった灰皿部分に、エアベンチレーション用とシートヒーターをまとめて埋め込むことに
組み込むときにパテが割れてものすごくみっともない姿になってしまいました。
(修正するには・・・心が・・・折れてしまいました)
で、電源はイグニッションのACCラインから取って、途中にはヒューズボックスも作ってみました。
こんなの
直は避けたいですよね
表から見ると、そんなバカ装備が入っているようには見えませんw
レビュー
真夏に考え始めてあーでもないこーでもないとやっているうちに季節はもう冬。
ベンチレーション効果は正直今のところ良く判りませんw
しかし、ほんのついでに埋め込んだシートヒーターが超快適!
そこそこ寒い部屋でもホットカーペットがあれば結構快適なように、オープン状態でも凍えることはありません。
空気を温めるわけではないので、喉を痛めることもありません。
これは・・・普通の車にもおすすめですよ~
(ベンチレーションは・・・竹炭の発火点とヒーターの最高温度の差がかなりあるとは言えあまり安全ではないでしょうし、シート本体へのダメージを考えると、酔狂な方以外はお勧めしませんw)
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