« 2008年10月 | トップページ | 2008年12月 »

2008年11月

シートエアベンチレーション その1

ビートに快適な居住空間を!

 

さて、ビートいじりで随分前に施工したシートの補修。
ついでに施工した腰部分のスポンジ肉盛りが私としてはかなりのヒットでした。
しかし、背骨から腰骨のラインをS字に保持するようにスポンジを盛った為、密着度はかなりのもの。

夏はこれが暑いんですよ。それはもうってくらいに。

で、エアコンをかけたとしても、背面と座面のムレは避けられません。

シートにカバーのように乗っけて使用するファンがあるのですが・・・形がイマイチ。
前方からファンで引き込んだエアーを背面と座面から吹き出す仕組みなのですが、いかにも乗っけましたって感じが・・・ね。

 

そんなとき、あのレカロシートには「ベンチレーションシステム」なるカラクリがあることを知りました。

(紹介文抜粋)
運転中の背中や腰、お尻の汗は不快なだけではありません。
身体を冷やして疲労を早めたり、腰痛の原因になることもあります。
レカロは、シート自体にベンチレーション機能を持たせると言う独創的な発想で、この問題を解決しました。
それがレカロ・ヴェントです。シートの背もたれと座面に電動ファンを内蔵し、湿気を強制的に排出してしまうシステム。
この実現のためにはレカロは、全天候衣料素材ゴアテックスで有名なゴア社と共同で、ゴアCISという画期的なシート素材まで開発しました。
四季を通じて爽快な運転環境を約束するレカロ・ヴェント。
エアコンのようにドライバーの体温を下げることもありません。
その快適さはまさに「呼吸するシート」です。

 

・・・すばらしい。さすがはレカロ。そしてお値段も。
間違って2脚も買った日には、もう一台ビートが買えそうな勢いです。

では・・・造りますかw

 
幸か不幸かノーマルシートは以前に分解済みなので、構造は大体把握しています。
しかも、ビートを購入して3日で取り外して以来、狭い部屋の一角を占拠している助手席があります。
まずはこれで実験を。

 

シートの背面と座面に溜まった熱気と湿気を強制的に排出させれば良いのですから、負圧のファンを取り付ければ良いのでしょう。
で、いろいろ見ているうちに、国産車についている画像を見つけました。
よく見ると、PC用のファンそっくりなものが付いてる。
なるほど。12Vで動くし、小型軽量な所も車内動力としては最適。

001
まずは実験。

機関部はこんな感じ

002
100均の弁当箱にPCファンをくっつけて、フタに排気穴とつなぐ穴をあけます。

シートをはがして

003
排気穴を開けて

0031
排気穴とファンをつなぎます

004
・・・物凄く排気効率と頭の悪そうなシロモノが完成。
こんな車の近くには近寄りたくはありませんw

では。実験。

・・・結果。やっぱりアウト。
ほとんどエアを引きません。

まー単純に考えて、「ファンの口径」と「吸気穴の断面積合計」を比べてみても、感覚的に見ても数倍違いではエアを引いてくれるわけはありませんね。
そんなにハイパワーなモーターでもないでしょうし。

ではもっと太くしてみたらどうでしょうか?

そんなわけで

005
こんな感じに

太いチューブをメインラインとして排気穴近くまで持ってきた後に分岐させ、各穴に接続。穴径も拡張してみました。

・・・結果。やっぱりアウト。
しかし、ほんの微かではありますが、エアを引いているような気が。

蚊取り線香で確認。

006
写真では殆ど判りませんが、極わずかに流れがありました。
ごくごくわずかな光明が見えたような気がしました。

やはりチューブを使っていては、効率が悪すぎるようです。

では、直でつけてみてはどうでしょうか?

007
肩周辺に開けた4つの穴のみに直で設置。

・・・結果。あきらかにエアの流れを感じます。
4つの穴に集中させたとはいえ、ちょっと望みを感じられる結果になりました。
ここをベースに考えていきましょうか。
(ちょっと長くなったので、もう一回引っ張りますw)

| | コメント (4) | トラックバック (0)

今日の料理(22)

さて、前回に引き続き「大根おろし」を使った料理の紹介

で、前回よりさらに簡単にしてくれという声があったのですが、「焼くだけ」・「煮るだけ」より簡単となると、あとは「既製品にあえるだけ」くらいしかありません。

では適当に羅列していきましょう。

 
おろしキムチ

081109_01
大根おろし+キムチ。辛味・酸味がマイルドになります。
 
 
おろしなめたけ

081109_02
大根おろし+なめたけ。箸休め的な一品。

 

 
おろし切干

081109_03
大根おろし+水で戻した切干大根+ポン酢。歯ごたえを楽しむ感じ。
切干大根さえあれば、手軽な割りにそれっぽい味になります。

 
おろし納豆

081109_04
大根おろし+納豆。必ず納豆のみを混ぜくりたおしてから、大根おろし+調味料を投入してください。糸の引きが違います。

 
おろしそば・うどん

081109_05
カップ麺でもそれなりの味になります。完成してから大根おろしを入れたほうが、お湯の温度が下がらないので生煮え回避可能。お好みで。

 
おろし味噌汁

081109_06
大根おろし+インスタント味噌汁。
今回のなかでも特におすすめ。100円で8食入りとかの味噌汁が、かなりまるい味に変わります。
 
 
 
文字にすると面倒なようですが、実際作ってみると簡単な料理も2品紹介

おろしツナパスタ

材料

  • 大根おろし 好きなだけ
  • パスタ 好きなだけ
  • ツナ缶 小1缶
  • 味付け ポン酢、醤油、めんつゆ、好きなドレッシング等何でも
  • 薬味 小ねぎ、大葉、刻み海苔などあればうれしい

作り方

  • パスタを茹でる
  • その間にだいこんをおろす
  • 茹で上がったパスタにツナ缶の油をまぶす
  • 皿にパスタ・大根おろし・ツナ缶・薬味の順に盛って好きな味付けをする。

081109_07
完成

ほぼパスタの茹で時間のみで完成します。
面倒なら皿に盛ってからツナ缶の油を回しかけても可です。
冷たくなるのがいやならば、事前にめんつゆで大根おろしを煮て温めておくのも良いかと思います。

 

鶏のみぞれ煮

材料

  • 大根おろし けっこう沢山
  • 鶏肉 何処の肉でも大抵ok。豚・白身魚でも美味
  • 調味料 めんつゆ・砂糖

作り方

  • 鍋・フライパンで鶏を皮目から中火で焼く。ひっついても気にせずに焼く。焼き目が付けば勝手に剥がれます。もしそのままこびりついても後で煮るので問題なしです。
  • 両面に焼き目が付いたら、砂糖・水・めんつゆを浸るくらいに投入。そのまま肉に火が通るまで煮る。
  • 肉が煮えたら大根おろしをたっぷりと投入。しばし煮る。

081109_08
完成(今回は特売の手羽元使用)
鶏肉のうまみと大根の甘みで、かなりいい加減な味付けでもいい感じにまとまります。
薄めでさっぱりと、また、濃い目でがっつりと米の進む味など、幅広くいけます。

 
めんつゆもお勧めの調味料のひとつです。
和食の味付けのベースを殆ど一手に担ってくれます。
ですが、味がもろに出てしまいますので、お手軽料理を作る際もこれだけは出来れば良い物をつかうのが良いかと思います。

 

大根おろしも色々バリエーションが楽しめますね。
こんな料理もいかがでしょうか?

| | コメント (4) | トラックバック (0)

今日の料理(21)

さて、今回も料理の話。
ネタ貧乏なので、振ってもらえれば簡単に喰いつきますw

季節ものとして大根が安く店頭に並んでいますね。
リクエストの「大根おろし」でいってみましょう。

 

 

雪見鍋

材料

  • 大根おろし 大量:鍋を覆い尽くして層になるほど
  • 野菜 鍋にあう野菜なら何でも好きなだけ
  • 肉類 鶏・豚・魚など好きなだけ
  • 豆腐 あるとうれしい
  • だし 和風だしなど何でも(薄めがおすすめ)
  • 付けダレ ポン酢等好きなもの

 

作り方

  • だしをちょっと少なめに寄せ鍋を作って、あらかた具に火が通ったら、大根おろしを汁ごと鍋へ覆い尽くすように投入。
  • 大根がよく温まったくらいで食べごろです。

081106_01
完成(今回は白菜・水菜・ごぼう・厚揚げ・豚バラを使用しました)
大根おろしが甘く、またさっぱりといただけます。
冬にぴったりの鍋です。
鍋がなければフライパンとかでもw

 

 
で、小ネタですが、大根おろしに乾燥ワカメをそのまま投入すると、それだけでいい感じの小鉢になります。「ごま」と「じゃこ」なんかあいますね。
081106_03
これをふつうの大根おろしと同じように、他の料理に添えても美味です。

 

余談ですが、乾燥ワカメもお勧めの食材です。
チープなインスタント味噌汁・スープも、お湯と一緒に一つまみ入れるだけで一味違うものになります。
温野菜のサラダなどにも乾燥したまま投入。いい感じに野菜汁を吸って食感のアクセントになります。

話を戻して、大根おろし+乾燥ワカメをつかってもう一品

 

 
焼厚揚げ豆腐

材料

  • 大根おろし 好きなだけ
  • 乾燥ワカメ 大根おろしの量から何となくいい感じの量
  • 厚揚げ豆腐 好きなだけ
  • 薬味 おろし生姜とかあればうれしい

 
作り方

  • 厚揚げ豆腐を食べやすい形に切って、フライパンで各表面を焼く(油抜きの必要はありません)。
  • 大根おろしに乾燥ワカメを混ぜる。
  • 厚揚げの表面がカリカリになったら、皿に載せて大根おろしを載せる。

081106_04
完成
もちろん大根おろしだけでも可。
醤油とかポン酢とかで。
鉢に盛って、ほんの少し濃い目の温かいうどんつゆを投入すれば、簡易揚げ出し豆腐になります。

 

で、大根おろしをする際に、最近ハマっているのが「鬼おろし」

081106_02
左が通常おろし。右が鬼おろし

目が粗いのでざくざくとした食感が味わえて、汁も少なめです。
けっこう大量のおろしでも、ラクに生産可能です(雪見鍋のときとか特におすすめ)。
これは100均で購入したものですが、十分な使いごごちです。

こんな感じの料理はいかがでしょうか?

今回もまたもう一回このネタでひっぱりますw

| | コメント (2) | トラックバック (0)

« 2008年10月 | トップページ | 2008年12月 »